親知らずについて
こんにちは。東武東上線大山駅より徒歩1分の歯医者、遊座大山デンタルオフィスです。
春の光が心地よい季節、いかがお過ごしでしょうか?さて、今回は親知らずについてお話ししていきます。

みなさん、親知らずは抜いてますか。そのままですか。
親知らずといえば「痛みを繰り返し、腫れてしまった」というトラブルでご予約をいただくことが多いです。親知らずが痛みだしてから抜く方が多いのですが、痛みが出る前に抜くことのメリット(抜いたほうがいいケース)をご案内していきたいと思います。
口腔衛生の改善と予防
最も奥にある親知らずは磨きにくく汚れが溜まりやすいのため、抜くことで虫歯
や歯周病、口臭の原因を根本から除去できます。
親知らずは真っ直ぐ生えることが少ないため、きちんと清掃して保つことが難しそうでしたら抜歯をオススメします。
健康な隣の歯を保護
横や斜めに生えた親知らずが手前の健康な歯(第二大臼歯)を圧迫し、根を溶かしたり(歯根吸収)、虫歯にさせたりするリスクを回避できます。
智歯周囲炎(炎症)の解消
親知らず(智歯)の周辺に汚れが溜まり、細菌繁殖によって歯肉が赤く腫れて痛みが出る炎症の再発を防げます。
将来のトラブル回避
噛み合わせの悪影響や、将来的に骨の病気(嚢胞)ができるリスクを低減します。
親知らずを抜くことに対し抵抗を感じる気持ちは非常によく理解できます。
「痛みが心配」「腫れるのが心配」など。
当院で抜歯をする際、なるべく痛みが軽減するように表面麻酔としっかり麻酔注射をした状態で抜歯を行なっていきます。腫れが気になる方は、大切なイベントごとがある付近は避けていただき、心の準備ができてから抜歯をオススメします。
下顎の親知らずは、生え方(埋伏歯や水平埋伏)や神経に近い、あるいは骨を削る必要がある場合、大学病院へ紹介状を出しています。
親知らずが気になる方、抜こうか迷っている方などお気軽にご予約のご連絡をお待ちいたしております。
