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🦷日本での歯科健診義務化について🦷

こんにちは!東武東上線大山駅徒歩1分(歯医者)にあります、遊座大山デンタルオフィスです🦷
3月に入り、寒さの中にも少しずつ春の暖かい日差しが感じられるようになりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて、本日のブログは「日本での歯科健診義務化について」をお伝えします。
歯科健診義務化は元々日本歯科医師会が長年提唱してきた考え方であり、2022年にあった「骨太の方針」において国民皆歯科健診という文言として示されました。
歯周病は糖尿病などとリンクしやすく、口の中の健康が全身の健康に直結するという考えが根底にあります。また、高齢者の口腔ケアという観点でも定期的な歯科健診が必要であると日本歯科医院は考えてきました。その結果、歯科健診義務化が行われようとしています。
1、歯科健診義務化の背景
歯の健康が全身の健康に影響を与えることが分かり、予防の重要性が増しています。
しかし、現在の制度では歯科健診の受診率は、国内では50%程度に留まっています。
一方、歯科予防先進国のスウェーデン🇸🇪では、受診率が80%以上にものぼります。
これを改善するために、歯科健診の義務化が進められています。
2、歯科健診の義務化メリット
⚪︎虫歯や歯周病を早期発見できる🦷(治療費を抑えられる)
⚪︎歯科疾患が糖尿病や心疾患のリスクを高めるため、歯科健診で予防することが全身の健康に繋がる。(健康寿命を伸ばす)
⚪︎現在の口腔内における症状の把握だけでなく、歯磨きの仕方など個人のセルフケアに関する質もあげてくれる🪥👄(セルフケアの向上)
3、まとめ
歯科健診義務化は、歯の健康を守り、全身の健康にも寄与する重要な一歩です。
義務化が進めば、国民の健康寿命の延伸や医療費の削減、口腔ケアの意識を高めることが期待できます!
